お昼休みの転送電話サービスをご利用いただいている歯科医院様の導入事例をお話致します。スタッフからの口コミも増えてきました

6月に入り新しいユーザー様が新たに増えました。

FAX広告からの問い合わせでしたが、今までの状況は現ユーザー様と似ている部分が多く、

少ないスタッフ数で1日の診療を対応しているとどうしても「お昼休みくらいはしっかりとした休憩を取ってもらいたい」と思う院長先生の思いを実現する形で採用になりました。

時代は「昭和」から「平成」→「令和」になり働き方もこの間変わりました。

まだまだ50代～６０代の先生方には働き方に変化をつける事がなかなかご理解いただけない事が多いです、

少しずつですが口コミが広がりユーザー様の喜びの声を増やすことができて、「世の中に貢献している」と実感できる機会が増えてきました。

今後ともこの企業努力を続けユーザー様との末永いお付き合いを継続できたらと考えております。